与「限」相关的语法总结
「ために」和「ように」有一个共同的用法:表示目的。即都可以翻译成“为了……”。
尽管如此,在表示目的时,也有一些微妙的差异。这在高考题目中考到的频率比较高,高考日语生有必要好好了解一下。
01
第一个区别:
当前后两个小句主语不一致时,要用「ように」。「ために」需要前后主语一致。
1.弟が試験に合格するように(ために×)私は一生懸命に励ました。
(主句主语是我,从句主语是弟弟)
2.よく分かるように(ために×)教えてください。
(主句主语是你,从句主语是我)
02
第二个区别:
「ために」表示的是直接目的,目的是明确的、积极的意志。所以,前置词多为意志动词,后项也常常是意志性的表现。
「ように」表示的是间接目的,其目的是间接的,消极的,表示说话人的期望、愿望或者行为的目标,动作者的意志有时是难以控制或者难以实现该目的的。前置词多为非意志动词和可能动词。
1.健康を維持するために運動する。
为了维持健康而运动。(維持する:意志动词)
2.兄の結婚式に参加するために、実家へ帰ります。
为了参加哥哥的结婚典礼回了老家(参加する:意志动词)
3.海外へ行けるように、パスポートを取ります。
为了去海外取得了护照(行ける:可能动词)
4.病気が治るように薬を飲んでいます。
为了治病而吃药。(治る:非意志动词)
03
第三个区别:
「ために」前面较少接否定。
「~ないように」表示消极的预防措施,翻译为“以防……”“以免……”。当前项表示否定的愿望、目的,即说话人以希望、愿望的形式请求、要求、告诫或提醒对方不要这样做。
1.風邪を引かないように厚いセーターを着る。
以防感冒而穿上了厚毛衣。
2.恋人の顔を忘れないように、写真を財布に入れます。
为了不忘记恋人的脸,把照片放进钱包里。
综上所述,「ように」明显比「ために」用途更加广泛。
只有在前后主语一致,且前项为意志动词的情况下,才使用「ために」;除此之外,都用「ように」。也就是前后主语不一致,或前项动词为非意志动词、可能动词、动词否定形时,用「ように」会更加合适一些。